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デジカメを使ったお遊びのページです。
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バックナンバー:2006年05月号

2006.05.21  NSA全日本選手権  千葉東支部予選
表彰式でジュニアクラス4位のコールを受け賞状を取りに行く良介。かなり嫌そうだったけど「絶対に出ろ!」って無理やり出した。負けた時は出なくないもんな。

実は一発FINALだった。このクラスだともう誰が出るか分かってて
勝つのは奴かなって感じなんだろう。
それでも良介は出場した。FINAL前の緊張はすさまじく、見てる方は面白かった。支部予選はやはり特別なのか年々クラブからの出場者は減っている。
そう、負けてカッコ悪いのは嫌なんだろう。別にコンテストで緊張しなくてもサーフィンは楽しめるから。

でも全力で戦った良介はカッコ良かったよ。かなりの本数ジャンプしてたけど(笑)
毎日練習しててどこかで自分を試したい時、大きい舞台や緊張がある試合の方が勝ったときの達成感は大きいよ。

そういう私も長い間、カッコ悪い思いをし続けてるな。高い授業料かな?いや?これが無くなると寂しくなるかな。

良介の戦歴はこれで2試合。全部FINAL進出だな。優秀だよ!



5月20日、21日両日グッドコンデョションで行われた千葉東支部予選。
岬サーフィンクラブ(TANY SURF)のFINAL出場者は以下の通り。

BBメン:青木克之2位
ロングメン:天野正護4位
ショートジュニア:吉田良介4位
2006.05.15  阿字ヶ浦
茨城シンポジウムの翌日 
JPSAショートボード第2戦第11回ISU茨城サーフィンクラシック
を大洗で観戦した。観戦者の多さと観戦者への環境の良さには驚いた。その後、阿字ヶ浦を見に行った。
昨日のシンポジウムが熱かったのはやはりこういった「消滅したポイント」を持つ地域での開催だった事もあるかもしれない。

ほとんどサーフィンできなくなった阿字ヶ浦を写真以外で見るのは初めてだった。変わったのは浜辺だけでなく、閉めたり、無くなってしまった宿泊施設など周辺の変わり様は、海に関わって生活していた人達の多さを証明している。
私自身20年程前に通わせてもらい最も好きなポイントの一つだった。既に夷隅の様に横向きにテトラが入っていた。写真では2〜3mの浜辺があるが砂を入れているとの事。しかしすぐになくなってしまうらしい。
2006.05.14  茨城サーフシンポジウム
今年で3回目になる「茨城サーフシンポジウム」へ行ってきた。

サーファーの視点考えるサーフツーリズム構想
「マジでサーファーが創る地域づくり」
1部 福島大学教授 奥本英樹氏 「サーフツーリズム推進計画」

福島県 南相馬市の活性化を目指し、地元サーファーと共に「海」という大事な資源をどのような形で有効活用しているのか、その取り組みを紹介してくれた。
それらはローカルサーファーが海に関われる仕事を持つ事、雇用の場所を作る事
観光客として「究極のリピーター」であるサーファーが最終的に住み着く程の環境が整えば地域経済が活性化し、商工業者,飲食・宿泊業者,学校,子供ら全ての人達に影響を与える事。
今,ビーチ破壊の危機に瀕している多くの地域を救うには,海がいかに地域住民に恩恵をもたらすかという事を理解してもらう事。そして行政を動かすにはそれらに関わる全ての人にメリットがある事が重要な事。
大学教授である奥本氏のプレゼンテーションは素晴らしく、それと共にサーファーとして熱い思いが伝わって来た素晴らしい講演でした。

2部 では
茅ヶ崎サーフィン業組合 伏見氏からの「ほのぼの協和国」、岬町サーフィン業組合 大谷氏からの「小中学校でのサーフィン授業」、茨城サーフユニオン 小野瀬氏から「海の大学への協力」など、ここでは紹介しきれない程の取り組みをパネルディスカッションという形で紹介して頂きました。どれも海を活用したイベントがいかに地域の子供たちやその家族に大きな恵みを与えているかを証明するものでした。



勿論、仕事、商売が順調でなければ生活ができない。ただサーファーとして海から受けた恩恵をどんな形で海に返せるのか?そういった思いがある人達は、なかばボランティアであってもこういった取り組みに参加している事に共感しました。
私共も、岬町サーフィン業組合の事業に協力させて頂いています。行政の理解を得て海の事を考えられる組織が各地域と横の連携を取り、各地海岸線に自然が残るような行政の取り組み事例を作れれば素晴らしいと思いました。

今回進行役のサーフライダーファンデーション 守山氏は全国を飛び回りながらポイント消滅の危機に取り組む人達と話合い、新たな海浜環境の提案を模索していらっしゃいます。
詳しくはwww.surfrider.jp まで。
2006.05.13  蜂の巣!
最近車の周りに蜂が多いのでちょっとビビッてた。

コンテスト出場で千葉に来た梅野絋聖(ヒロトシ)を迎えに一ノ宮駅へ行った。車内が暑くなったので換気に窓ガラス下げた。
「!...」「おおっ!」「あぶねー」

こんな所に巣!

私も絋聖も初めて見た。ありえるけど、自分の車にされるとちょっとムカつくね。

ヒロトシは「スゲー!」ってうけてた。
どうだ千葉ってすげーだろ。
2006.05.12  虫ネタ
やっとUPできた。
「TODAYS変わった虫見つけ係」担当の久美子から写真をGET!
携帯用のサイズだからあまり拡大できないのが残念(良かった?)。

これはバリの家の庭にいたとの事。
大きさ2〜3cmだったって。
良かったそれぐらいで。
それ以上大きかったら、俺はムリ.。

しかしこの庭の敷石の色もすごいな?
この緑の幼虫?がまた映える事!

個人的にこの画像ちょっとグロでNGなので、早く前のページにしたい。
頑張ってTODAYS更新するか。
ちなみにこの虫の名前分かる方はBBSに投稿して下さい。
2006.05.11  Original BeachTowel
出来た!
なんで今まで無かったの?

ユーザーにはよだれもののTOWELが出来た。色は2パターン。
更にSerial No入りで年末にはプレゼントが当たる!
No入りで同じタオルでも区別が付くのもGOOD!

あれ!店長大丈夫?かろうじて写ってる?
2006.05.10  柳葉魚
「柳葉魚」ししゃも。
潜水士加藤君から又差し入れが届いた。
北海道 鵡川(むかわ)の本場からだ。

加藤君!まさに北海道の特派員だね!
身のつまり具合から、大きさも大満足だった。

ちなみに私は大好物!
店長と私は最高のBEERをこれで.....。

かたじけない。
2006.05.09  お帰り!
のれんをくぐって来たのは長期のモルディブボートトリップから帰ってきたばかりのマオウ。モルディブではまた未開のブレイクを楽しんだ様子。

とにかく今年は千葉に居ない彼。明日からは茨城/大洗,そして宮崎/日向と試合が続く。

で。なんで「のれん」かって?
右端の彼女のアイデアで今日北海道から送ってもらった「ししゃっも」を紹介したかったんだ。
でも...分かり難い! ボツネタだったけど。
マオウが帰って来ていきなりこれやってくれたんで使わせて頂きます。
「手! 臭せーっ」だって。申し訳ない。
2006.05.06  FUN !
ゴールデンウィークを満喫しているのは小川さん(右)と友人の丸山さん(左)。

小川さんの昨年購入したマイボードと撮影。今年は初めてのサーフだったが2人共楽しかった様子。

友人の丸山さんはボートをレンタル。(¥5250/day)

水温もだいぶ暖かくなったので女性サーファーも出動準備です!

5月5日
2006.05.05  壮一君
SELFISH(東京/板橋)スタッフ「そういち」君登場!(左端)
なぜだか店長を真ん中いれて撮影。

SELFISHの若手部隊として期待の彼は、実はかなりここら辺には出没している。今日はGWのまっただ中、SELFISH オリジナルTシャツの営業!?
彼の着てるのがそれ! カッコいいです。

お揃いの73RのCAP、黒Tでワイルドなお連れは、「ホモダチ!」らしい....。やっぱ東京の人は怖えーや。
2006.05.04  ビーチクリーナー
ビーチクリーナーには10cmぐらいのツメが針ねずみの様に付いている。それを回転させて砂の中のゴミをかき出すんだけど
そのツメには網など、あらゆるものが絡み付く。
それを外す作業が大変。

便利なビーチクリーナーだが使用後には、こんな大変な作業が待っている。

作業中なのは 「W」やまちゃん!
2006.05.03  Beach Clean
綺麗になった。


山ちゃん、朝早くからいつも有難う。
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